KUKAリニアユニットKL 2000

KL 2000 は床設置型の独立したKUKAリニアユニットです。リニアユニットはロボットの追加軸として作動します。対応するロボットコントローラーで制御が行われます。

リニアユニットKL 2000の概要

KL 2000はシェルフマウント(K)とプレス連結(press)を除くKR QUANTECシリーズの全ロボット向けに最適化されています。

特に以下のメリットを特長としています:

  • フレキシブル
    最長30メートルの長い移動経路により、作業領域がロボットのリーチの何倍にもなります。リニアユニットは複数の設備をライン化するのに最適です。アプリケーションの特徴に応じて、台車(テンダー車) の増設も可能です。
  • 高性能
    台座の軽量化により、より高い性能とエネルギー効率を実現しています。
  • モジュール式
    リニアユニットのモジュール構造により、標準コンポーネントで長さを自由に延長できます。
  • 高い位置精度
    1本のリニア軸上でロボット4台まで同時に運転できます。リニア軸上に複数のロボットポジションを設定することが可能となっており、それにより課せられた要件と作業領域に合わせた最適の調整ができます。

KL 2000の使用範囲

  • ハンドリング、 装填・取り出し
  • スポット溶接
  • プラスチック加工機器
  • 形状加工用工作機械
  • その他のハンドリング操作
  • レーザー溶接
  • 挿入、装着
  • 他の機械でのハンドリング
  • 溶接とはんだ付け
  • ダイカストマシン、鋳造装置
  • 鍛造設備
  • 計測、試験、検査

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