KUKA Sunrise.OS

KUKA Sunrise.OSは、KUKA LBR iiwaおよびその他のKUKAモビリティ製品用の新しいシステムソフトウェアです。本品は、軽量ロボットの操作に必要なすべての機能が揃っています。

新しいオフラインエンジニアリングシステムであるKUKA Sunrise.Workbenchソフトウェアとの併用によって、KUKA Sunrise.OSは進歩的なロボットアプリケーションのプログラミング、プランニング、プロジェクト設計のための革新的な機能を提供します。

KUKA Sunrise.OSの最適化およびアップデート

弊社は短いリリースサイクルで継続的にKUKA Sunrise.OSソフトウェアに改良を加えています。新機能は定期的にダウンロード版のアップデートとして提供されます。このリリース戦略によって、弊社はお客様のニーズにすぐに対応することができます。 

ビッグデータ、スマートファクトリーなど:KUKA Sunrise.OSソフトウェアはIndustrie 4.0に最適です。

KUKAはIndustrie 4.0のブレインかつパイオニアとして、ネットワーク化されたインテリジェントな生産ソリューションを実現します。

KUKA Sunrise.OSでのグラフィックプログラミング

KUKAの新しいプログラミング方法:アプリケーションフレームワークは、ロボットの作業手順をグラフィックでモデリングできるエディタを提供します。

個々のモデリング済みの作業工程もsmartPAD上で監視でき、必要に応じていつでも手動で介入することができます。

JAVAプログラムコードのいわゆるブロック表示により、プランナーはプログラミング知識がなくてもプロセスを表示させることができます。同時にエキスパートモードに戻って、JAVA機能をフルに活用することも可能です。

LBR iiwaのプログラミングに使用されるKUKA Sunrise.OS。

グラフィックプログラミングのその他のメリット

  • 構造化
    プロセスダイアグラムはプロセスをその形状によって自動的に構造化して表示します。いわゆるウィザードがプランニングをサポートします。
  • 統一的
    ブロックダイアグラムは設計プロセス全体を通して使用できます(プランニング、プログラミング、プラニング、保守)。
  • 再利用可能
    どのブロックも他のアプリケーションで再利用でき、自由に拡張できます。
  • 効率的
    多くのステップがオフライン設計プロセスに移行できるため、スピードアップに繋がります。時間とコストを節約できます。
  • スケーラブル
    ブロックは階層に分けて使用することも、グループにまとめることもできます。

Sunrise.OSツールボックス

KUKA Sunrise.OSツールボックスは、お客様のアプリケーションを素早く効果的に実現するためのツールです。JAVAライブラリ、ブロック、オブジェクトテンプレートを内蔵しているため、Sunrise.OSツールボックスはすぐに使えるコンパイル済みのプロセスノウハウを提供します。

KUKA smartPADでの直観的操作

  • タイルおよびグラフィックエレメントによるビジュアル化
  • 色付きステータスLEDによる簡単な診断
  • モジュール化した作業ステップの表示

 

 

 


 
KUKA smartPADで操作が簡単で直観的になります。

繊細なプロセスとヒューマン・ロボット・コラボレーション用ソフトウェア 

  • ソフトウェアにセンサーが内蔵されているため、複雑で繊細なプロセスでもスピーディなプログラミングと最適化が可能です。
  • KUKA Sunrise.HRCヒューマン・ロボット・コラボレーションを可能にし、KUKA Sunrise.SafeOperationオペレーティングシステムの全機能を備えています。
  • KUKA Sunrise.SafeOperationは安全な速度監視および作業範囲を実現します。

Engineering Suite KUKA Sunrise.Workbench

  • エルゴノミックなユーザーインターフェース
  • 多くの高性能コンフォート機能を備えたプログラムエディタ
  • JAVAによるオブジェクト指向プログラミング
  • 素早いスタートアップ
  • 快適な診断
  • 内蔵されたユーザーマニュアル
  • プロフェショナルなデバッグ

KUKA Sunriseソフトウェア:拡張可能な設計

  • KUKA Sunrise.ProfiNet M/Sは、ロボットがPROFINET ®を介して、接続された機器およびPLCあるいはフェイルセーフPLCとコミュニケーションできるようにします。

  • KUKA Sunrise.Servoingはソフトリアルタイム・インターフェースであり、SunriseコントローラのアプリケーションレベルからセンサーをJAVAで容易に統合できるようにします。

  • KUKA Sunrise.FRIはファストロボット・インターフェースであり、外部コンピュータからリアルタイムでロボットコントローラにアクセスできるようにします。

  • KUKA Sunrise.BackupRestoreは、ファイルサーバーにおけるロボットコントローラのステータスのバックアップを可能にします。その後、このバックアップはいつでも復元できます。また、複数のバックアップを作成することも問題なくできます。

  • KUKA Sunrise.SafeOperationの場合は、「Safe velocity monitoring(安全な速度監視)」および「Safe workspaces and protected spaces(安全な作業スペースおよび保護スペース)」の機能がEN ISO 13849-1:2008規格で定義されているパフォーマンスレベルd、カテゴリー3においても使用可能です。

  • KUKA Sunrise.HRCは、ヒューマン・ロボット・コラボレーションをEN ISO 13849-1:2008規格で定義されているパフォーマンスレベルd、カテゴリー3で可能にする下記の機能を有効にします:

    • 安全な力およびトルクの監視
    • 安全な衝突認識
    • 安全な速度監視

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