新方式の3Dコンクリートプリント
エリア中央にあるスチールパレットには、L型のスチール製メッシュバスケットが置かれています。タッチパネルのスタートボタンを押すと、数秒後、コンクリートミキサーの音がホール中に広がり、目覚めた恐竜のようにマシンがゆっくりと立ち上がります。そこに取り付けられた真っ白なKUKAロボットが、大きなノズルでバスケットに均一に吹き付けを行うと、ウェットに輝くブルーグレーの造形物が一層ごとに大きくなっていきます。デコボコした粗い表面のこの造形物を、次のロボットが大きなへらのツールで滑らかにして形を整えます。