ファサード向け3Dプリント
数時間でカスタムソリューションが完成
ベルギーBESIXグループのドバイにあるスタジオ正面には、1枚約10分間でKUKAロボットを用いてプリントされた290枚のコンクリートパネルが取り付けられています。それは建業界における最初の画期的なプロジェクトであり、現在世界最大の3Dプリントコンクリートファサードとなっています。
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環境にやさしくスピーディーに、KUKA KR QUANTECを使用してコンクリートで柱、彫刻、ファザードパネルを3Dプリント。コンクリートはもはや流し込むのではなく、プリントする時代に。BESIXグループ(ベルギー)は従来の建設工法に革命を起こしました。
2021年7月14日
KUKAロボットを活用することで、持続可能な建設プロジェクトを世界に先駆けて促進することができます。