KUKAロボットの直観的な制御

Very Important Product Maschinenvertriebs GmbH社は、特殊機械製造分野のスペシャリストであり、その顧客に新しいロボットナビゲーターを提供しています。作業員は予備知識がなくても、すべてのKUKAロボットを簡単かつ直観的に手動でガイドすることができます。

手動でのワイヤレスのロボットガイド

「弊社のナビゲーターがあれば、オペレーターは予備知識なしでKR C4コントローラに接続されたすべてのKUKAロボットを手動で動かすことができます。」と、VIP GmbH社のマネージングパートナーであるAlexander Kuhn氏は説明します。「その上、簡単かつスピーディーにプログラムを作成できます。」と、中心になってこのナビゲーターを開発したToolmotion GmbH社のHubert Schill氏は補足します。ナビゲーターのボタンを押すと、希望の動きが保存されます。その際、専用に用意されたソフトウェアがすべての経路動作の個々の点または記録を検出します。

KUKAロボットのタスクの範囲が広がります

ロボットの座標の知識なしで簡単に操作できることが、時間の節約と共に生産性を向上させ、直観的な手動ガイドによってエラーを回避するのに役立ちます。ロボットはそのタスクの範囲を広げて、重量物の吊り上げ装置として使用することができます。ナビゲーターのボタンを使って、次の加工を行う希望の位置にガイドすることができます。「それが従業員の負担を軽減し、長期的に従業員の作業能力を維持することになります。」とKuhn氏は話します。さらに、ワイヤレスのロボットコントローラパッケージのおかげでロボットがまだあまり使用されていない領域を開拓することができます。そのために、このソリューションは非常にフレキシブルなものになっています。ナビゲーターを設置する台座は、ロボットのツール付近の好きな位置に固定することができます。「調整センサーを使って台座の座標の計算が行われます。ロボットコントローラには無線で接続されるため、邪魔なケーブルを取り付ける必要がありません。T1モードの承認ボタンは常時安全性を保証します。」とSchill氏は話します。
VIP GmbH社のナビゲーターがあれば、オペレーターはKR C4コントローラに接続されたすべてのKUKAロボットを手動で動かすことができます。

簡単に使用できること、また、位置を簡単に再ティーチングできることが、このKUKAロボット用ナビゲーターをお客様にとってメリットが大きい比類ない製品にしています。

Hubert Schill、Toolmotion GmbHの共同創設者

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