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KR QUANTEC PAはこれまでにないスピードでパレタイズを実行します

KUKAのパレタイジングロボットが、そのスピードをさらに進化させました。第2世代のKR QUANTEC PAは、サイクルタイムの短縮と、最大240kgの可搬重量が特長。食品製造に適したNSF H1の潤滑剤を搭載し、安心面を強化しました。

2022年1月26日


さらに速く、さらに良く:オートメーション化のスペシャリストであるKUKAは、KR QUANTEC PAを全面改良しました。ロボットは要求の多いパレタイジングタスクに特化した設計です。2021年10月以来、第2世代は最適化された重量と重心を備え、ギアボックスとモータに最新技術を採用した駆動技術の改善によりご納得いただけるロボットとなりました。据付面積が削減されたので、必要スペースはほんのわずかです。KR QUANTEC PAはさらに、サイクルタイムにおいてオートメーション化製造のための新基準を打ち立てます。同等の可搬重量を備えた従来モデルに比して、最大10%スピードアップしています

性能の再定義

「第2世代のKR QUANTEC PAにより、軸速度と加速度との完璧なバランスを実現しました。ベストなサイクルタイムとなります」とKUKAの製品マネージャーであるミヒャエル・ラウプ氏は述べます。例えば、240kgの可搬重量のロボットでは、毎分28.3サイクルを実現します。「さらに、パレタイジングの際の積み上げる作業や、180度の長い回転移動に対して軸速度を上げることも重要でした。」消費財業界、特に食品業界の二次的な分野において高まる要求を満たすために、KUKAは衛生オイル(HO)仕様のパレタイジングロボットもご提供しています。全軸ばかりでなくエネルギー供給にも、食品対応のNSF H1潤滑剤が装備されています。 
食品業界に最適:全軸にH1潤滑剤を採用したKR QUANTEC PA HO
新世代、さらに性能向上:パレタイジングロボットKR QUANTEC PAは速度の面で世界をリードしています

持続的なコスト効率性

KR QUANTEC PAのHO仕様のロボットだけでなく、標準モデルも、KUKAの最新ロボット用コントローラーKR C5に対応して設計されています。KR QUANTECロボットファミリーの第2世代は、その優れた総保有コスト(TCO)も強みです。ロボット機構全体の平均故障間隔(MTBF)は400,000時間に大幅改善されました。同時に、従来モデルに比してメンテナンスコストを50%削減できます:必要となることは、ロボットの目視検査、重量補償軸受への潤滑、運転時間20,000時間ごとのオイル交換のみです。これにより、KR QUANTEC PAは同クラス最高のロボットと言えるでしょう。

パレタイジングタスクのための革新的なセルコンセプト

「KR QUANTEC PAは将来の製造への持続的な投資です」とミキャエル・ラウプ氏は述べます。「KUKA.PalletTech技術パッケージを組み合わせることにより、ロボットは特に消費財業界の観点から、パレタイジングタスクに対して革新的なセルコンセプトを可能にします。」ここで、極めて迅速な試運転により、最小のプログラミング作業で最大性能を生み出すことができます。
多様な梱包パターンやステーションも、KUKA.PalletTechソフトウェアを備えたKR QUANTEC PAには問題となりません 

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