監査役会の委員会
KUKA SE & Co. KGaAの監査役会は、それぞれ株主総会で選任される6名の役員と、共同決定法に従って選ばれる6名の役員の計12名から構成されます。
監査役会は、その構成員から会長を1名と副会長を1名以上選任します。その選任される期間は、それぞれ選任された監査役会役員の任期の間となります。監査役会役員のうちの誰かがその任期中に監査役会から退会した場合、すみやかに退会者に代わる役員を新たに選任する必要があります。
2023年3月28日付の労働者代表者と2023年5月3日付の株主総会における出資者代表者の選定後、会社の監査役会には2028年の定例株主総会終了までの任期が設定されました。
監査役会は、共同決定法第27条3項に従って委員会を組織します。監査役会は、その構成員から委員会を組織し、その任務および権限を定めることができます。この委員会には、法律上許容される範囲内で、決定権限も委譲されます。
KUKA SE & Co. KGaAの委員会
監査委員会(Audit Committee)
監査委員会は特に、会計報告、リスクマネジメント、コンプライアンス、監査人の必要な独立性、監査人への監査委任、監査の重点決定、報酬の合意といった課題に取り組みます。監査委員会には、KUKA SE & Co. KGaAおよびKUKAグループの年次決算、状況報告および監査報告の事前監査が義務付けられています。検査人の報告に基づいて監査委員会は、独自監査後に、監査役会によるKUKA SE & Co. KGaAの年次決算の確定とグループ決算の承認のための提言を監査役会に提示します。
監査委員会は、監査人の選任のための株主総会への監査役会の提言を準備します。また、監査委員会は、取締役会と共に四半期報告と半期財務報告を討議します。監査委員会は、企業のリスクマネジメントシステムに取り組み、リスクマネジメントシステム、内部管理および検査システムの品質と有効性を監視します。企業内の検査は、定期的に監査委員会で報告されます。さらに、監査委員会は、企業内のコンプライアンスに取り組み、これにはコンプライアンスプログラム、コンプライアンスマネジメントシステムおよび個別コンプライアンス事例が含まれます。最高コンプライアンス責任者は、定期的に監査委員会で報告を行います。
監査委員会の委員:
Eric Wang
Armin Kolb
Carola Leitmeir
Matti Riedlinger