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KUKA Sunrise.OS Med 2.6:医療分野の軽量ロボット - LBR Med - 用最新世代ソフトウェア

医療分野への使用が認可された軽量ロボット LBR Med と、ロボット用最新世代ソフトウェア KUKA Sunrise.OS Med 2.6 をご覧ください。このソフトウェアは、医療分野における要求の多いロボットアプリケーションをプログラミング・設定するための多様な機能を医療機器メーカーに提供します。

2022年3月24日


新世代ソフトウェア KUKA Sunrise.OS Med 2.6 のオブジェクト指向プログラミングは、Java 8とWindows 10をベースにしているため、多数の医療用途に使用できる軽量ロボット LBR Med のスムーズなセットアップを可能にします。ロボットコントローラーとお客様独自のハードウェアおよびソフトウェアとの接続は、多様なインターフェースによって確保されています。

安全性を最優先に

医療用途では、当然ながら安全性が非常に重要です。
ハードウェア側とソフトウェア側での特別な安全機能を使用して、ロボットに作用する力、速度、ひいては作業領域でのロボットアームの位置を監視できます。これらの特性により、医療用ロボットメーカーはその用途における安全性を確保することができます。

LBR Med メディカルロボティクス用途

極めて快適な操作性を実現


KUKASunrise.FRI Med

LBR Med をベースに医療機器を開発する際の最適な快適機能として、ロボットコントローラーとのリアルタイム通信(KUKA Sunrise.FRI Med)があります。特に医療分野では、リアルタイム通信が非常に重要です。したがって、ロボットの各軸を制御することによって、異なる画像処理方法に基づいて極めて高精度の操作の計画を立てることができます。

KUKASunrise.Servoing

KUKA Sunrise.Servoing Medを使用することにより、プログラムされたロボットの動作を特定のポイントからスムーズな軌道に変更することなどが可能です。この貴重な機能は呼吸補正などに使用されています。これによって、介入中の患者の呼吸の乱れに対応して、当該介入を難なく行えるようにロボットをプログラムすることができます。

KUKA Sunrise.PreciseHandGuiding Med

オプションパッケージ KUKA Sunrise.PreciseHandGuiding Med により、LBR Med は極めて正確に手動で誘導でき、同時にロボットの特定の動作や自由度を制限できます。この機能は、特に当社のパートナーにおいては手術で使用されています。生検の際、医師が正確に針を刺すのをロボットがアシストします。

KUKA Sunrise.IncreasedStiffness Med

位置制御時の LBR Med の剛性を高めることで、可搬重量を減らし、作業スペースを限定した医療用途を可能にします。このようなロボットは、外科や整形外科で使用されています。例えば、骨に穴を開けるロボットは、特定の剛性が必要であり、軟弱であってはなりません。この場合、KUKA Sunrise.IncreasedStiffness Med を使用して、衝突などの外部影響にあまり敏感に反応しないように LBR Med をプログラムできます。これによって、衝突の補償動作を抑制できます。

KUKA Sunrise.OS Med 2.6 に切り換える理由。

使いやすいプログラムエディターがシステムソフトウェアとして使用されます。また、さらに最適な高性能快適機能をオプションとして購入することも可能です。KUKA Sunrise.OS Med 2.6 と当社のパートナーのアプリケーションソフトウェアを組み合わせることによって、さまざまな介入のために正確で安全かつ多機能なロボットベースのアシスタントを医師に提供することにより、医療の未来を共に形作ることができます。

KUKA Sunrise.OS Med 2.6 に切り替えることで、医療技術の未来を開くことができました。LBR Med とその関連ソフトウェアほど、多くのアプリケーションを提供できるロボットベースのプラットフォームは他にありません。システムソフトウェアは、引き続き改良が加えられるだけでなく、未来へのプラットフォームともみなされています。さらなる新機能の継続的な提供に加え、迅速なアップデートによって好評です。この他、新しい KUKA Sunrise.OS Med 2.6 ソフトウェアは、医療機器への統合に必要な次の要件を満足しています。IEC 62304:2006 (第一版) + A1:2015。

リアルタイム通信、高精度のハンドガイダンス、剛性の向上など、これら全てを LBR Med は、最新世代のシステムソフトウェア KUKA Sunrise.OS Med 2.6 によって難なく行うことができます。

メディカル・ロボティクス R&D 副社長、ユルゲン・フォルヴェルク

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